娘役らしい姿が魅力的な花組娘役雛リリカさん

2011年に宝塚歌劇団に97期生として入団した雛リリカさん。初舞台公演は、星組『ノバ・ボサ・ノバ』『めぐり会いは再び』でした。
組廻りを経て花組に配属になり、2015年『新源氏物語』の7年目までの若手だけで演じる新人公演では、宝塚大劇場公演では光源氏の異母兄の妻で恋仲になる朧月夜を、東京宝塚劇場公演では右大臣の娘(朧月夜の姉)で光源氏の父親桐壺帝の正室の弘徽殿の女御を演じました。2016年『ME AND MY GIRL』新人公演では、ヘアフォード家の女主人マリア公爵夫人の友人のワーシントン夫人を演じました。同年『金色の砂漠』新人公演では、イスファン国の王ジャハンギールの後宮の女シパーシを演じました。
2017年『仮面のロマネスク』では、メイドのリーザを演じました。同年『邪馬台国の風』新人公演では、巫女のヒビカを演じました。2018年『ポーの一族』新人公演では、主人公エドガーたちのいるホテル・ブラックプールに集まった霊能力者の1人イゾルデを演じました。