生きていたら爪は伸びるし、切らなきゃいけないものなんですね。人間に限らず。

夜、お風呂上がりにテレビをつけたら「削蹄師」と言うお仕事の紹介がされていました。
聞き慣れない職業名。牛の爪を切るお仕事だそうですね。全国でも1000人くらいしかいらっしゃらないらしい。
今の時代は多くの牛が室内で飼われていて、床はコンクリート製。コンクリートの床だと牛の伸びた爪は変形してしまうんですって。
そこで削蹄師の方々が牛の爪を生活しやすいように整えるらしいのですが、生き物の爪を切るお仕事は体力も集中力も使うようで大変そうでした。
テレビに出演されていた削蹄師の方は何度も腰を痛めていると仰っていました。牛は体が大きくて、体重もパワーもあるでしょうし。きっと重労働ですよね。
だからと言って牛を乱暴に扱っていい訳ではない。牛の気持ちを考えてやらなきゃいけないお仕事なんだなぁと思いました。
人間が自分の爪を切るだけなら本当に些細な作業だけど。爪のお手入れ事情も、生き物によって大分違うものですね。勉強になりました。http://www.poieodesign.co/sokujitsu-kariire.html